PA本体からインターネットへの通信をプロキシ経由にする方法

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プロキシ(Proxy)設定

Proxyサーバの設定は「Device」→「Setup」→「Services」からできる。

早速設定方法を確認する。

設定方法

「Device」→「Setup」→「Services」から「サービス」の設定画面を表示する。

設定方法は見たシンプルで簡単だ。

Proxy

「ProxyServer」に各種設定を入力する。

ユーザ、パスワードの設定も可能だが、これは認証プロキシを設定している場合に必要な設定だ。

認証プロキシが存在しない場合には空白で問題ない。

各種設定を入力し、OKをすると、PA本体からの通信がプロキシ経由になる。

PAを通る他の端末からの通信がプロキシを経由するわけではないので、そこは分けて考えてくれ。

ここまで説明しておいてなんだが、PAシリーズはURLフィルタリングライセンスを適用することでWebフィルタリングをすることができる。

つまり、従来Proxyサーバの専売特許の一つでもWebフィルタリングを、プロキシさせるのではなく、PAシリーズで実施することが可能だ。

よってメーカー公式の見解として、Proxyサーバは必要ないと公言している。

Proxyサーバがインフラから消える日が近づいている

実際、インフラからProxyサーバは消え去ろうとしている。

何故なら、Proxyサーバは、送信元IPアドレスを隠蔽してしまうこと且つ

Proxyサーバ自身のログ出力機能がよわいことから、サイバー攻撃犯罪者にとって

都合の良い隠れ蓑になっているからだ。

そしてWebフィルタリングをする上で、Proxyサーバが必要なのだから、もう必要性という点では何もないというのが実際のところである。

Proxyサーバがインフラから完全に消え去るのは時間の問題と考えていいだろう。

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