設定情報(コンフィグ)の状態と、コミット(Commit)セーブ(Save)

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PAシリーズではコンフィグ(設定情報)を以下の様に見ると理解しやすいです。

■設定情報の状態


[Candidate Config] ⇒ [Running Config] ⇒ [Save Config]

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Candidate Config とは

昔のファイアウォールは、設定変更すると即時反映され、動作にも影響しましたが
PAシリーズや最近のファイアウォールは、commit(設定反映)しなければ反映されません。

Candidate Config は、commit(設定反映)される前のコンフィグと覚えておきましょう。

手順

Candidate Config は、以下のようにRevert(リバート)することで、最終コミット直後の状態に戻ることができます

■変更を元に戻す をクリック

■戻す をクリック

Candidate Config を、commit(設定反映)すると、Running Configになります。

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Running Config とは

Commit(設定反映)後のコンフィグです。

ファイアウォールは、Running Configに記載されていることに従って動作します。

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Save Config とは

SaveCongigはバックアップ/リストア用にコンフィグをエクスポート・インポートした状態のものです。

この通り、Candidate/Running config どちらも、SaveConfigに変換することが可能です。

SaveConfigのファイル名は、任意の名前を設定することが可能です。

TIPS

エクスポートしたSaveConfigは、別のPAシリーズにインポートすることも可能です。

複数の機器を、特定の設定がされている状態に統一したい場合などに有効です。

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最後までお読みいただきありがとうございます。
是非、ご意見・ご感想や個別のお困りごと等々、ご相談ください。


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